「デジハリ」と「たのまな」はどっちがおすすめ?AdobeCCを安く購入する方法!

この記事では、AdobeCCを安く購入する方法として定番の「デジハリ」と「たのまな」のAdobe講座のどっちがおすすめなのかを紹介しています。

結論を言うと、すぐにAdobeCCを利用したい人には「デジハリ」が、メールサポートで一つずつ疑問を解消しながら学習を進めたい人には「たのまな」のAdobe講座がおすすめです!

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2つの講座を利用する前に気になる7項目の違いを比較した結果をお伝えしますので、AdobeCCを安く購入した上でAdobeツールの使用方法が学べる講座選びで絶対失敗したくない人は記事の内容をしっかり確認してください!

目次

「デジハリ」と「たのまな」のAdobe講座を7つの項目で徹底比較

比較項目おすすめのAdobe講座
①Adobeコード到着の速さデジハリ
②支払方法の豊富さたのまな
③学べるアプリケーションデジハリ・たのまな
④動画教材のわかりやすさデジハリ
PDFテキストたのまな
メールサポートたのまな
課題添削デジハリ
講座比較表

「デジハリ」と「たのまな」のAdobe講座を7項目で比較して、どちらがおすすめなのかを表にまとめました。

それぞれの項目を詳しく説明しますので、どちらのAdobe講座が自分に合っているか、講座選びで絶対失敗したくない人は一つ一つの項目をしっかりチェックしておきましょう!

比較①:Adobeコード到着の速さを重視するなら「デジハリ」!

デジハリたのまな
コード到着時期・クレカ決済:即時発行
・コンビニ決済:約3時間
・銀行振込:30分~翌朝9時以降
・入金確認後:1~3営業日後

Adobeコードの到着の速さを重視するなら「たのまな」よりも「デジハリ」のAdobe講座がリーズナブルでおすすめです!

AdobeCCをすぐに利用したい人は、コードが即時発行される「デジハリ」のクレジットカード決済一択です。

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比較②:支払方法の豊富さを重視するなら「たのまな」!

デジハリたのまな
支払方法・クレジットカード(一括・分割)
・コンビニ決済(一括)
・銀行振込(一括)
・クレジットカード(一括・分割)
・オリコ教育ローン(分割)
・銀行振込(一括)
・NP後払い(一括)
・代金引換(一括)
・Amazon Pay

支払方法の種類では、「たのまな」が「デジハリ」より豊富です。

Adobe CCが利用できるまでの時間は、クレジットカード決済が最速となりますが、人によって好みや支払環境の違いがあるので、自分にぴったり合う最適な支払方法を選べる「たのまな」が便利な人も少なくないですね。

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比較③:学べるアプリケーションは「デジハリ」も「たのまな」も特徴的!

デジハリたのまな
学べるアプリケーション・Illustrator
・Photoshop
・Dreamweaver
・AfterEffects
・Premier
・InDesign
・Illustrator
・Photoshop
・AfterEffects
・Premier
・Adobe XD

学べるアプリケーションの種類では、「デジハリ」が6種類「たのまな」が5種類と「デジハリ」の方が1種類多く学ぶことができます。

Webデザイナーのよく使う「Photoshop」「Illustrator」や、動画クリエイターのよく使う「Premiere Pro」「AfterEffects」は両講座とも学習可能です。

「たのまな」には「Adobe XD」を学べる講座があります。

「Adobe XD」はWebサイトやモバイルアプリのUI/UX構築ができるソフトですので、Webサイト構築に興味がある人は「たのまな」を受講するのがいいと思います。

逆に「デジハリ」でしか学べないアプリケーションは「Dreamweaver」と「InDesign」です。

どちらの講座を選ぶかの基準として、学べるアプリケーションの内容で選ぶのもありですね。

比較④:動画教材のわかりやすさを重視するなら「デジハリ」!

デジハリたのまな
動画教材講師による授業方式ナレーションによる解説方式

「デジハリ」「たのまな」はともにオンライン講座なので、自宅のパソコンやスマホで、時間や場所にとらわれず、いつでも自分の好きなタイミングで受講することができます。

動画教材の収録方式は、「たのまな」がナレーターによる音声解説でソフトの機能と使い方を解説する方式で、それぞれのアプリケーションの概要を知りたい人には適した方式になっています。

一方「デジハリ」は、講師が顔出ししながら実際にソフトを操作しながら機能の使い方を解説する授業方式で、どのような場面でこの機能が使えるか、どういった応用が効くかまで教えてくれるので、初心者にとっては分かりやすい方式といえます。

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比較⑤:PDFテキストを重視するなら「たのまな」!

デジハリたのまな
PDFテキストなしあり

「デジハリ」は動画教材のみですが、「たのまな」はPDFテキストをダウンロードすることができます。

また、「たのまな」では、DTP用語集・Web用語集も配布されており、とても参考になります。

動画教材は視聴期間が決まっているので、期間終了後にPDFテキストを残しておきたい人には「たのまな」のAdobe講座がおすすめです!

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比較⑥:メールサポートを重視するなら「たのまな」!

デジハリたのまな
メールサポートなしあり

「たのまな」には、分からないことを何でも聞くことができる「メールサポート」があります。

動画教材を学習していて分からないことがあっても、すぐに質問できるのは挫折しにくく、初心者の人には特におすすめできるサポートといえます。

質問に対するレスポンスも営業時間内であれば30分ほどで返信されることがあるなど、レスポンスの早さも申し分ないようです。

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比較⑦:課題添削を重視するなら「デジハリ」!

デジハリたのまな
課題添削ありあり(有料)

「デジハリ」「たのまな」ともに課題が出題されますが、最初から添削サポートがついているのは「デジハリ」のみです。

自分が作成した作品をプロに添削してもらうことはスキルアップの近道になりますし、学んだことをアウトプットすることは、最短でスキルを習得するための最善策ですので、「デジハリ」の課題添削サポートはぜひ活用したいところです。

一方「たのまな」の場合も、添削制度はありますが、別途追加料金(32,000円→8回の添削が可能)が必要になります。

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全3ヶ月(動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月)

「デジハリ」・「たのまな」のAdobe講座をおすすめする人

以上、「デジハリ」と「たのまな」の比較結果をお伝えしましたが、どちらが自分に合っているか決めかねて迷った人もいると思います。

そこで、「デジハリ」と「たのまな」をおすすめする人をそれぞれまとめてみました。

「デジハリ」のAdobe講座をおすすめするのはこんな人

「デジハリ」のAdobe講座はこんな人におすすめです!

  • AdobeCCをすぐ利用したい人
  • Dreamweaver / InDesignの使い方を学びたい人
  • 授業方式で学びたい人
  • 課題の添削を受けたい人
  • デジハリ生専用のオンラインストア(フォント・ハードウェア等が割引)を利用したい人

自分に当てはまるかも!と思えるものがある人は、ぜひ1度公式サイトをチェックしてみてください♪

  • デジハリ「Adobeマスター講座」
全3ヶ月(動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月)

「たのまな」のAdobe講座をおすすめするのはこんな人

「たのまな」のAdobe講座はこんな人におすすめです!

  • オリコ教育ローンを利用したい人
  • Adobe XDの使い方を学びたい人
  • PDFテキストが欲しい人
  • アプリケーションの概要を一通り知りたい人
  • メールサポートで一つずつ疑問を解消しながら学習を進めたい人

自分に当てはまるかも!と思えるものがある人は、ぜひ1度公式サイトをチェックしてみてください♪

  • たのまな「Adobeベーシック講座」
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まとめ:「デジハリ」と「たのまな」のAdobe講座について

この記事では、「デジハリ」と「たのまな」のAdobe講座を受講する前に気になる7項目で比較してみました。

最終的には自分のニーズに合っているか、学びたいアプリケーションを学びたい方法で学ぶことができるかどうか、じっくり検討してみてはいかがでしょうか?

「デジハリ」と「たのまな」は、どちらもAdobe社公認の数少ない「プラチナスクールパートナー」で定評ある人気の講座ですので、どちらの講座を受講してもスキルアップすることは間違いありません!

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